「人生二割がちょうどいい」 [読書]
はてさて、もう、へろへろの年明けでございました。
一昨日で、何とか、お偉い方の随行出張も終わり、今日は遅起き。
と思っていたら、週明けから、「お祭り」ではないですか。
ということで、仕事中。
土日は､空調もなく､寒いぜ。
本も読んでおります。
- 作者: 岡 康道
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/05/14
- メディア: 単行本
小田嶋節が全開ですな。
来し方を振り返り、臍をかむような思いで読み通す。
東京メトロのマナーキャンペーン、もうすっかりバレバレらしく、検索すると、同じような「発見」を報告する方が､頻々。
やっぱりなぁ・・・。
本日、仕事終えたら､髪を切りに美容院に行く予定。
昨夜は、同じ立場の方々との、飲み会。
時間間違えて、30分も早く着いてしまったよ。
そんなに頻繁に会っているわけではないけれども、立場が同じなので､親近感はあるし、愚痴もこぼせる。
そんな中、同じ職場に勤める方と話す機会があり、「なるほど！」と思うことを聞けたのはよろしゅうございました。
いや、よろしくはないんだけど。
トップの方々の振る舞いは、そうであったのか、と、妙に得心。
変な盛り上がり方で、会が終わって、そのまま帰り、風呂入って昏倒。
しかし、このところの起床パターンで、早朝目が覚めてそのまま職場へ。
髪切ってもらいながら、寝たい。
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