「田村はまだか」 [読書]
忙しゅうて、忙しゅうて、泣きたくなる毎日。
来週は、輪をかけて忙しくなるのであろう。
まぁ、それはそれでいいよ。
自身も、部下も必死に働いてる。理不尽なことも山ほどある。
まぁ、それでも、皆今のところ必死だ。
そして、笑いがある。それが、とても嬉しい。
本は読んでいる。
第一章。
「どうせ死ぬから、今、生きてるんじゃないか。」
本作、これが全て。
私にとっては。
2011-02-26 01:23
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