備忘・本(予告@朝日新聞・その他):ちょっと加筆 [読書]
ちょっと加筆した。
Book asahi.comより。
昨日エントリーで取り上げた、「おべんとうの時間」大変おもしろうございます。
あと、2~3人分で読了。や~、いい本だった。お勧めです。
別途これを読書中。
まぁ、しょうがない、というのは言い訳に過ぎないが、当時もう少しきちんと記録を取りつつ震災報道・原発事故報道を注視していれば良かったと反省。
「週刊文春」の「文春図書館」より。
何か、一回取り上げたことがあったかなと思ったら、「司法記者」というフィクションでした。
本作は、ノンフィクション。
瓦礫の中から言葉を―わたしの<死者>へ (NHK出版新書 363)
- 作者: 辺見 庸
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2012/01/06
- メディア: 新書
東日本大震災に関する著者の初めての著作ではないか。
pepita(ペピータ) (井上雄彦 meets ガウディ)
- 作者: 井上雄彦
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2011/12/12
- メディア: 単行本
ガウディに思い入れがある身としては、見逃せん。
最近、漫画を良く読むのぉ。
とはいえ、ほんの数冊だが。
クスクスの謎―人と人をつなげる粒パスタの魅力 (平凡社新書)
- 作者: にむら じゅんこ
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2012/01/15
- メディア: 新書
鹿島茂の「私の読書日記」より。
「パスタで辿るイタリア史」(岩波ジュニア新書)もあるし、最近の新書界はパスタづいておるのか?
(サンプルは二ケースだけです。)
読んでる本、読みたい本、読まれるのを待っている本などなどがどんどん増えていく。
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