あさきゆめみし [読書]
仕事終えて帰宅。
周囲の状況がまったく見えず。
お祭りも、本当に最期まで保つのか?
ある意味で、消耗戦の様相。
まぁ、仕える我々は、付き従うしかないのだが。
いわゆる「がらがらぽん」(この語感、大嫌い)がありや無しや。
先日頂戴したコメントは、まさしく、あさきゆめみし、であったか。
まことに、忝なかったが。
それとは、まったく別に、田崎先生のドキュメントを読み込む日々。
報われなくとも、先生の一助になればと思っているのだが、むしろ足を引っ張ることにならなければと思う次第。
その他、残された日々で思い残すとことのないようななことができればいいのだが、果たして・・・。
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