やれ、嬉しや、暖房が！ [雑記]
このところ、寒さが増してきて、朝会社に行くと寒うて寒うて、パソコンのキーボードを打つ手がかじかんで…。
というのは、やや大げさですが、必ずしも大げさではないのが、哀しいところではある。
１１月末の三連休明けは、本当に凍えてどうにかなるのではないかと思ったほど。
週末出勤が続いているのだけれども、ほんに寒さがこたえます。
が、今週から暖房が入るようになって、ようやく今日あたりから、少しはましになったかもしれない。
相変わらず、帰ってくるのはこんな時間ではあるけれども。
前職の同僚が忘年会に招いてくれて、久々に久闊を叙すことに。
お招き頂いて、なんと嬉しいことか。
現職に就いて真っ先に職場に来てくれたのも、その同僚ではあるし。
なんとか、忘年会には出たいものではある。
今月の定期のために、スコアを発注したのだが、早く届かないかなぁ～、などと子供じみたことくらいしか、楽しみがないのはいったいどういうことであろうか。
しかし、今回の場合は、予習を早くするに如くはなく、毎日帰ってきて、郵便受けをのぞくのが習慣となっている。
しかし、最近、amazonのusedとはいえ、本を買いすぎ。
日本の出版社とはいえ、スコアも扱っているのが最近わかったし。
しかし、日程的に今月の定期は行っている時間があるのであろうか。
時間の問題もあるし、気分的な問題もあるし、予習の問題もあるし。
まぁ、なんとか。
時間的に全く余裕がなく、記念日の用意が全くできなかった。
落ち込む限りではある。
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