仕事納めなるも、気分収まらず [雑記]
本日にて、仕事納め。
よそ様のスケジュールにて、29日以降も出社かと思いつつも、どうやら、休めるようで。
この三ヶ月、ナゾの中国人「超閑散」と「超繁忙」に入れ替わり立ち替わりやられて、何とも疲労困憊でございました。
今日は、納会などはなく、同僚の皆様方三々五々お帰りで、私もどこかに繰り出そうかと思いましたが、とてもとてもその元気はなく、銀座まで出てエルメスで手帳のリフィルを買ってそれで帰宅。
帰ってきてからも、何をするともなく、ひたすらぐったりとしておりました。
明日、きちんと起きて新幹線に乗れるのか…。
そろそろ休まないといけませんね。
ほんに、今年は後半三ヶ月で、ぐったりと疲労困憊でございます。
実家に帰ったら、餅つきかぁ…。杵を小さい物に買い換えればいいのであろうが、あれには本当に難儀する。
餅つき、亡母が病を得て、その後、景気づけにと私が言い出したものだから、今さらやめようとは言えず。
この2年ほどは、3臼ほどにしているのでなんとかこなせるが、その日一日、全く使い物にならなくなる。
ひたすら、休みたい気分。
仕事に関しては、内心忸怩たるものがある。
来年は、もう少し、会社全体のためになれるような仕事ができればと思うのだが。
臥薪嘗胆を期して、賀正ということになりましょうか。
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